位牌、仏像、数珠、線香などの仏具のことをわかりやすく解説しています。
位牌・仏像・仏具がよくわかる

いろいろな仏像

薬師如来

薬師如来 薬師如来は「お薬師さま」と呼ばれ、さまざまな難病に悩む人々を救ってくれることから、昔から多くの信仰を集めてきました。
薬師如来は正式には薬師瑠璃光如来といい、この世のはるか東方にある瑠璃光世界の教主です。薬師とは医師のことを意味し、このような名前がつけられた由縁は、薬師如来の誓願である12の大願の中に「私の名を聞けば、いかなる病もことごとく除かれ、心も身体も安楽になる」と表わされています。
薬師如来は手のひらに薬壺(やっこ)を持つ姿が一般的です。
薬師如来は特に眼病に霊験あらたかとされ、病気平癒を願って古くから多くの像が造られました。また薬師如来を本尊に、向かって右に日光菩薩、左に月光菩薩の脇侍(わきじ)を配した形式を薬師三尊と呼びます。脇侍はともに病気の苦しみから救う手伝いをすると言われています。

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弥勒菩薩

弥勒菩薩 弥勒菩薩のいかにもいつくしみ深い名前の弥勒とは、慈から生まれたものという意味です。
弥勒菩薩は今でも兜率天(とそつてん)という天上界で修行中の身ですが、釈迦が亡くなってから56億7千万年後に現われて、人々を救済すると言われている仏様です。
弥勒菩薩の最も多い像容は、台座に腰をかけて片足を組み、ほほに指先をあてている姿で、これを半跏思惟像(はんかしゆいぞう)といいます。天上界で下界に降りたら、どうやって人々を救おうか思案している姿だと言われています。

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地蔵菩薩

地蔵菩薩 地蔵菩薩は釈迦が亡くなって弥勒菩薩が56億7千万年後に現われるまでの間、この世にあって多くの人々の苦しみや悩みを救う仏様です。
地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上という六道、つまり生きとして生けるものが苦しみ悩む六つの生死のくり返しの世界、六道輪廻の苦しみをやわらげ救いとるのが地蔵菩薩です。
地蔵菩薩の最も多い像容は、髪がない剃髪に袈裟を身に着けた僧形で、左手に宝珠、右手に錫杖を持つ姿が一般的です。
地蔵菩薩は子供を救う菩薩としても知られ、子供を亡くした方が供養として安置することもあります。昔から地蔵講・地蔵盆などと民衆に広く信仰されています。

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